January 26, 2005

失敗とリベンジ

先週末にパーツを買って組み立てた Athlon マシンなのですが、どうやら AthlonXP の MP 化改造に失敗したようで、デュアル動作してくれません。

やはり改造方法に問題があったか…というのも、この改造には通常コンダクティブ ペンという特殊な道具 (?) を使用するのですが、今回はこれを使用しなかったのです。

ちなみにコンダクティブ ペンというのは何かというと、伝導性のある修正液のようなもので、これを使うと誤って配線パターンを切ってしまった基板などを修理できます。今回の場合は、これを使って AthlonXP の表面にあるパターンをクローズ (結線) して、システムからは AthlonMP として認識されるよう改造するつもりでした。しかし、それをしなかった。なぜか。それは…単に、そのペンを買い忘れたから。ああ、なんと間抜けなのだろう自分。

すべてパーツはそろっているのに、マシンが組み立てられないなんて悲しすぎます。そこで私は暴挙に出てしまいました。黒鉛だって伝導性はあるのだからなんとかなるだろうなどと安易に考え (最悪)、HB の鉛筆 でパターンをクローズしたのです。しかし前述の通り、結果は見事なまでの失敗

…結局その後、その結線を消しゴムでごしごし消して (馬鹿)、CPU はコンダクティブ ペンのある環境でクローズし直しました。鉛筆クローズのおかげで一度取り付けた CPU ファンを取り外す羽目になり、手間と CPU 破損の危険も倍増。勢い任せの改造からは何一つ得られず、むしろ失う危険性をもたらしただけでした。

ついカッとなってやった。CPU に消しても消えない鉛筆の跡が残ってしまったことを、今は後悔している…週末、もう一度組み立て直しです。しょんぼり。

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