BurnRights を使って Administrator 以外でも foobar2000 で CD 再生
以前日本語 Wiki で少しだけ見たような気がするのですが、ふと思い出して調べたのでメモ。
Windows を Administrators グループ以外のユーザーで利用していると、foobar2000 ではオーディオ CD を再生できなかったりします。これを Power Users や Users グループなどのユーザーでも再生する方法です。
なお以下に述べる手順は、対象マシンに Administrators グループのユーザーでログオンできることを前提としています。会社や学校の PC など、あなたが管理者としての権限を所有していない場合は適用できませんのであしからず (そんな環境で foobar2000 は使わないと思いますが)。
さて、では本題に戻りますが、オーディオ CD を再生したい場合のもっとも手っ取り早い方法は、該当ユーザーを Administrators グループに所属させてしまうことですね…しかし、わざわざ個人で好きこのんで Power Users などの権限で PC を運用されている方は、セキュリティ意識が理由ではないかと思います。それをオーディオ CD を再生するためだけに Administrators グループに所属させるなんて認めがたいですよね。
そこで今回ご紹介するのが (何この通販番組みたいなノリ…)、Nero BurnRights。これは本来 CD/DVD ライティング ソフトの Nero で、管理者でないユーザーのライティング可否を設定するツールなのですが、これを入れれば Administrators グループ以外のユーザーでも、foobar2000 でオーディオ CD 再生が可能になります。
使い方は簡単で、まず Nero 公式サイトから BurnRights をダウンロードしてきて、Administrator 権限を持つアカウントでセットアップします。次にコントロール パネルの「Nero BurnRights」を開き、一覧から「Everybody」を選択し [OK] します。これでめでたく CD 再生が可能になりました。いつものユーザーでログオンして foobar2000 を起動し、[File] メニューから [Open Audio CD...] を選択してみましょう。
…ちなみに、ここまで書いておきながら今さらなのですが、今回ご紹介した BurnRights、このような使い方はライセンス的にどうなのか微妙です。あくまで Nero のサイトから落とせるだけであって、それを CD/DVD ライティング以外の用途に無料で使用できるのかは明記されていないからです。上記は私が試してみた内容の記載であり、実際の利用は各自の判断でお願いいたします。
- Posted at 23:22:13 in Computer
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