September 20, 2005

S/PDIF + Crystal Oscillator Board

机の上が削りかすと切りくずだらけ! (挨拶)

…あれから、USB 音源のコアキシャル出力を整った環境でチェックしたのですが、やはりダメでした。動いてない。

しかし回路的には問題ないはずなので、動作しない原因は不明なんですね…なぜなのだろう。

まあ、悩んでも仕方ない。仕方ないので結局、もう一度同じものを作ってみました。そしてせっかくなので、標準の水晶発振子ではなく、別途用意した水晶発信器で動作させるための回路も同一基板上に搭載してみました。

S/PDIF + クリスタル オシレータ基板

あの小さいケースに収めるためには面積が足りないため、基板裏にマイカをつけたり、高さも節約するため OS-CON を横倒しにしたり超強引。周波数 12.0000MHz のオシレータも、ソケットに実装するには長すぎる足を 3 ミリほど切りました。基板のオプティカル コネクタ側が斜めに切り落とされているのも、OFC ケーブルで接続されるコアキシャル端子との干渉を避けるためです。要するにケース容積限界ぎりぎりの設計。よくありませんね。

前回コアキシャル出力が動作しなかった S/PDIF 回路なのですが、これについては特に変更していません。回路自体は間違いないはずなので。あえて前回との違いを挙げるなら、誤差 5% のダサいカーボン抵抗を同 1% の金属被膜抵抗に変更し、オプティカル出力は動作しているけれども、やはり内部回路が破損している可能性のある 74HCU04 を新品に交換した程度でしょうか。不都合の原因として考えられる要素は少しでも減らすのが目的ですが、これで動作するかどうかは微妙です。

とりあえず今日のところは、この完成した基板を音源本体の必要箇所それぞれにリード線で接続し、終了。疲れたのでケースへの固定と試聴は明日行うことにして、今夜は風呂に入ってヤニ臭い体を洗って寝ます。

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