涼宮ハルヒの憂鬱アニメ II
というわけで (唐突)、世間からはワンテンポ遅れという気もしますが、ハルヒを全話視聴しましたよ。
相変わらず驚異の京アニ クオリティ炸裂で、私は一部しか読んでいないので詳細は不明ですが、内容も徹底して原作に忠実なんでしょうね。何しろ例の長門さんの SQL とか、普通そこまでやるか? というレベルの再現度でしたから。
…と、どうしても肝心のストーリー以外の部分に目が向いてしまうのは、やはり自分がオタクだからか。認めたくないものだな…オタゆえの、視点というものを…。そういえば、ガンダムのパロディなども少しだけありましたね…コンピュータ研との対戦で。わざとらしいモザイク映像と自主規制ピー音に笑いました。あれも、原作に含まれるシーンなんですかねえ?
しかし、あの地上波での放送順序は何なんでしょうね? 初回はいきなり『朝比奈ミクルの冒険』…オープニングの『恋のミクル伝説』の時点からぶっ飛んでいて、もう目が点です。それ以降も放送は時系列とはバラバラで、何か破綻を感じさせる順番でした…が、放送最終話では一応それっぽい表現になっていましたから、これも演出の一部なのでしょうか。
何ともまあ変な作品ではありましたが、その辺の奇妙さもすべて仕組まれたものとして、私は楽しむことができました。そういうわけで、今度は原作にも手を出してみようかと思います。アニメとの比較で、きっと新しい発見がありそうな気がするので。なんだかすっかりメディアの戦略に乗せられているような気もする…けど、それも悪くないかなと。
しかし…ステージではギターを弾いて、部室では PC ゲームのプログラムを動作している最中にハックしてコンピ研をうち負かしてしまう長門さんは、もしかして作品中で最強のキャラなのでは? でも無口、無表情…だけど、それがいいと思います! 萌え…って、またまた何を書いてるんだ自分はっ!
- Posted at 23:54:35 in Media
- Comments (0) | TrackBacks (0)
