東京メトロ 10000 系初乗車
乗った…初めて。
以前に西武線の練馬で、向かいのホームに停車していたのを見たのだけど、そのときは気づくのが遅すぎて乗り損ねた。今回も別に最初からねらっていたのではないのだけど、せっかく出会ったチャンスなので。
車内に足を踏み入れると、この 10000 系は非常に天井が高く、車端の貫通路はガラス張り、荷棚も透明としたことで未来的な印象でした。
ただ、照明の取り付け方が独特なためか、従来と比べて車内が少し暗いように感じました。蛍光灯が内側を向いているので、座席では特にその印象が強く、この車両で座って本を読むのはつらそうな気がします。
車内表示器に目を向けると、10000 系は東京メトロとしては初の LCD 式を採用しており、JR 東日本の E231 系 5000 番台や東急 5000 系と同じタイプのグラフィックによる案内が表示されていました。
その画面、こんな表示も。
ご存じの方がいらっしゃるかわかりませんが、これを見て私は大昔に東武 9050 系に搭載されていた液晶モニタの表示を思い出しました。あの頃と比べると、本当に進化しましたね、今の液晶。
そして以前の 07 系と同様、この 10000 系も当初は誘導障害を理由に西武池袋線へは乗り入れていませんでしたが、現在は問題ないようですね。この日の帰りの西武線では 2 編成とすれ違いました。
来年に開業する、地下鉄 13 号線改め副都心線の顔となる車両だけに、これからの活躍を期待される 10000 系ですが、そうすると気になるのは有楽町線の 07 系の存在。共通運用される副都心線のホーム ドアに対応できないことを理由に、3 本が東西線に転属した 07 系ですが、残る編成は今後も有楽町線にとどまるのでしょうか? しばらくの間は両線の動向から目が離せませんね。
- Posted at 22:01:22 in Railways
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